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営業は辛いのは当たり前?ワークライフバランスを叶えるために

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業界は多岐にわたる「営業職」の業務内容

資格が必要とされることのない営業職は間口が広く、興味とやる気があれば門戸を開くことができます。サクセスストーリーを展開するにはピッタリの職種ではありますが残業が多いというイメージが強く、敬遠されがちな一面も。また、業界ごとに問われる資質が異なるため、事前のリサーチはマストです。不動産業界はノルマの重圧、IT業界は営業だけでなくコンサル的な手腕も問われるなど、業界ごとに業務内容は大きく異なります。

「営業職」の大変さを見極めるポイント

営業職の中でも人材・広告などの業界は、しんどいと言われることがありますが、営業の大変さと顧客との力関係は明確な関係があります。扱っている企業が少ない希少な商品やサービスであれば、ライバルは少なく営業もしやすいでしょう。レッドオーシャンを薄利多売で生き抜くような企業であれば、厳しい値引きや無理な納期などをゴリ押しされても契約を取らねばなりません。

営業のしやすさは扱っているものの希少性やシェアにも大きく左右されます。また、ルート営業のようにすでに関係ができあがっている場合は、新規開拓ほどのバイタリティは不用。初心者でも取り組みやすく、人間関係を円滑に回していける手腕が必要とされる営業です。さらに、ワークバランスを大切にしたいなら、土日祝日は休みの法人をターゲットにした法人営業を選ぶというのもおすすめ。自身のスタイルに合わせた営業を選ぶことで、営業の辛さではなくやりがいを感じることができます。

ワークライフバランスを保った営業職を探す

辛いこともありますが、自社サービスの魅力を理解してもらえる点に営業職の魅力も存在します。営業は好きだけど、しんどい働き方はしたくないという場合には、それを叶える土壌がある企業選びが欠かせません。とはいえ、1人で見極めるのは時間的にも難しいのが現状。エージェントシーキューブでは特に営業に強みを持っており、あなたのやりがいに合わせ、失敗しない転職をサポートしています。お気軽にご相談ください。

なぜ、エージェントキューブが選ばれるのか?