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第二新卒で営業スキルも経験も少ない。職務経歴書はどう書くの?

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職務経歴書が書けなくて自信をなくしていませんか?

もともと志望していた業界への憧れが忘れられず、第二新卒として転職を考えている方も多いようです。しかし、まだ社会人経験が浅いことから自分のアピールポイントを見つけられず、思うように職務経歴書を作成できない方もおられます。その結果、転職に対して自信をなくしてしまうという結果にもなりえます。

ここでは、第二新卒が意識すべき職務経歴書の書き方を紹介します。

第二新卒が意識する職務経歴書 書き方のポイント

採用担当者が第二新卒の職務経歴書を見る際に注目するポイントは、主に以下の3つです。

  • 社会人として最低限の礼儀やビジネスマナー
  • 社会人経験の中での気付きや創意工夫
  • 転職先の会社で自分がやりたいこと

職務経歴書を書く際は、これらのポイント意識した上で作成することをおすすめします。

「自分を伝えるプレゼン資料」と思って書いてみよう

第二新卒にとって職務経歴書は、「自分を伝えるためのプレゼン資料」とも言えます。自分自身がどのような人間であるのかを、ポイントをまとめてできるだけ客観的に伝えることが大切です。

具体的には、「これまでの社会人経験な中で何を身につけたのか?」「新しい職場で自分は何をしたいのか?」「前職での経験や学びを新しい職場でどのように生かせるのか?」といった内容を簡潔にまとめて職務経歴書に盛り込むと良いでしょう。

もし職務経歴書の書き方が分からない場合や、転職活動に際し自信を失っているのであれば、ぜひ一度エージェントキューブの無料相談をご利用ください。

まだスキルや経験が少なくても諦める必要はありません。20代の転職活動を支援するエージェントキューブを気軽に活用して、経験豊富なコンサルタントから第二新卒の応募書類の書き方や面接のアドバイスを受けてみてください。
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