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エージェントキューブでのインターンシップ第一期生、最大手証券会社に内定! インターンシップは就職活動でどう活きたのか?

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エージェントキューブでのインターンシップ第一期生が最大手証券会社に内定しました。インターンシップでの経験が就職活動でどう活きたのか、深堀をして聞いてみました。

Q1.インターンシップを始めたきっかけを教えてください。

就職活動でアピールポイントを作り、新卒として入社前から同期に差をつけたいと思い、インターンシップをしようかどうかを考えていました。
そんな時にアルバイトの先輩からエージェントキューブをご紹介して頂き、インターンシップを開始する事になりました。その当時、大学の同期は社会人1年目としてすでに活躍していたので、追い付き追い越したいという気持ちもありました。

Q2.エージェントキューブの第一印象はいかがでしたか?

最初は溶け込めるか少し不安でした。社員の方々の仲が良く仕事のレベルが非常に高かったので、「俺がいて邪魔じゃないか。」「俺なんか何もできないんじゃないか。」と思っていました。
しかし、テレアポをしている中で社員の方々とコミュニケーションをはかり、アポイントが取れるようになり、すぐに会社に打ち解けられました。

Q3.初めてアポイントを取得した時の気持ちはいかがでしたか?

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就業前にロープレをして頂いていたにも関わらずアポイントを取れない日々が続いていましたので、凄く嬉しかったですね。アポイントを頂いた企業は派遣会社で50代の人事担当者でした。テレアポの際には「どういった会社なの?」などと優しく聞いて下さり、「会いましょう」と言って頂きアポイントを頂きました。初営業は磯崎さんに同行させて頂きました。

Q4.商談に同行したんですか!?インターンシップの場合、商談に同行させない会社が多いので珍しいですね!

そうなんですね。商談の場は大変勉強になりました。ビジネスマナーは勿論ではありますが、社長や役職者の方々と商談する場に同行させて頂ける事は学生にとっては大変貴重な経験だと思います。このような経験は入社する業種に関わらずプラスになる事だと思いますので、とても良い経験をさせて頂きました。

Q5.そのあとはどんな仕事をしていましたか?

引き続きテレアポや訪問を継続し、質を上げられるよう日々業務に取り組んでいました。直属上司の浅賀さんから日々指導をして頂き、改善をしていきました。

Q6.浅賀さんの指導で印象に残っている事はありますか?

ビジネスマナーも分からない私のフォローを一生懸命して頂いた事です。始業一時間前に出社して頂き、ロープレや就職活動の面接対策等を日々して頂いてきました。アポイントが一日で3件取れた事を報告した時は、誰よりも喜んでくれて、常に私の事を考えて指導して頂いている事が伝わり凄く嬉しかったですね。もちろん、怒られる時もありましたけどね(笑)

Q7.内定を獲得した企業は何社ですか?

最大手証券会社の1社です。その他企業は第一志望の企業から内定を頂いたので最終選考時にお断りさせて頂きました。選考時には「インターンシップをしています」というお伝えし、高評価を頂き内定を頂く事ができました。

Q8.エージェントキューブでインターンシップをしていかがでしたか?

思い切りやってたくさん失敗しろ、と言う社風なので思い切りやらせて頂きました。自由だからこその責任感を日々感じながらインターンをさせて頂き、考える事の大切さを学ばせて頂きました。また、私はアルバイトを掛け持ちしているのですが、臨機応変に対応して下さり時間の融通を効かせて頂いた事に感謝しています。証券会社に入社してからも大変な事が待ち受けていると思いますが、インターンシップの経験を活かして頑張りたいと思います。

Q9.インターンシップをお考えの方にメッセージをお願いします。

インターンシップを行う目的は人それぞれだと思います。個々の目的に合った企業を探してインターンシップを行った方が、企業様の為にも自分自身の為にもなると思います。私の目的にはエージェントキューブが合っていました。また、エージェントキューブでテレアポや商談の同行をさせて頂き、良い経験が出来たと思っています。インターンシップの経験が社会人になった時に活かされるかどうかは自分自身の社会人としての過ごし方次第かと思っていますが、営業を通じて自己成長したい、入社前から同期に差をつけたいとお考えの方に対しては、エージェントキューブでのインターンシップをお薦めさせて頂きます。

なぜ、エージェントキューブが選ばれるのか?